覚書

記録

京都におでかけ

昨日は京都で妻と遊んだ。メインの目的はあんみつを食べに行くこと。月ヶ瀬のクリームあんみつはやっぱり美味しい。他にもデパートに行ったり新京極の通りをぶらぶらして服や靴を見たりした。

あまり疲れるのは妻の体に良くないので15時頃には帰ったが、前まではこんなに早く帰るのはもったいない気がして嫌だった。しかし昨日は全くそんな気持ちにならず妻の為に早く帰ろうと思えた。たぶん普通の人からすればしょうもないだろうけど私にとっては気持ちに変化が出てきたかな?と感じる。

晩御飯は豆ご飯、冷奴や味噌汁、蓮根のきんぴらとお揚げさんを焼いたやつ。家でもよく食べるメニューだが、実家で食べるとおかあさんの味が娘に継承されてることがよくわかる。一方で妻とおかあさんを比べて、これは妻の方が美味しいがこれはおかあさんが美味しい、というのもわかるので面白い。豆ご飯はおかあさんの方が美味しかった。妻もおかあさんも料理上手なので、私とおとうさんは幸せ者である。

晩御飯後はみんなで子供の名前を考えたりした。まだいまいち真剣に考えられず、私は鮭太郎とかハゲ太郎とか言っていた。