覚書

記録

仕事と育児の両立

仕事の休み時間に、明日から別の部署に異動する先輩と同僚2人の4人で話をした。異動する先輩は慢性的に仕事の量が多い我々の部署にいては、奥様との関係もうまくいかず子供と遊ぶことも難しい事がずっと嫌で異動希望を出したらしい。同僚2人も同じような悩みで異動希望を出していることをそこで知り、結構なショックを受けた。仕事は確かにかなりしんどい方だと思うけど、まさかそこまで具体的に異動希望を出しているとは知らず、取り残されたような気持ちになった。同時に今年の末から子供が産まれたら私的にもかなり忙しいはずだが、人が減るとなると仕事もかなりキツい。先が思いやられる。