覚書

記録

母との食事

今日は私の母とご飯を食べに行った。妊娠していることを伝えて初めて会ったので、なかなか長いこと私が子供の時からの話を聞いてしまった。

私はなかなかよく泣く子だったらしい。泣くたびにおむつを変えるがまだ泣くので、お腹が空いていると思ったのだが、当時読んでいた育児書に3時間空けてあげなければならないと書かれておりだいぶ苦労したらしい。妹の時はその育児書に従わずに育てたのでだいぶ楽だったらしい。あまり育児書に頼るのも大変だという事だった。

母乳一筋、離乳食も手作り、布おむつ一択で育てたらしく、上京してワンオペでそれを3回した母はすごいと改めて思った。妻にそれを押したようとしないのもありがたい。

悩みを母に相談することも増えるのだろうなと思う。